帰国猶予期間(グレースピリオド)をフル活用!
ハワイの日系企業で「 インターンシップ 」に参加してみませんか?
語学学校などの教育機関にI-20を発行してもらい、F-1ビザを取得して渡米した留学生には、プログラム終了日から原則60日間の帰国猶予期間(グレースピリオド)が与えられます。アメリカ国内の観光などを満喫するためにこの制度を利用される方がほとんどですが、近年は帰国後の就転職活動を見据えて「 インターンシップ 」に挑戦される方も増えてきました。
旅行先としても移住先としても大人気のハワイにはツーリズム・ホスピタリティ業界を中心とした企業が多く存在しているので、将来的にその業界への就職を考えている方はもちろん、ハワイらしさを感じたい方、実用的な英語を使用する機会を得たい方などにオススメです♪
ESL(週20レッスン)+インターンシップ
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- 4週間
- $3,800(約418,000円)
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- 12週間
- $6,120(約673,200円)
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- 25週間
- $8,912(約980,320円)
- ※費用に含まれるもの:入学金・授業料・教材費・インターンシップ紹介料・インターンシッププログラム費・設備費・SEVIS費&取得代行費用・速達郵便
- ※滞在先はホームステイや学生寮から選べ、滞在期間も1週間~アレンジ可能です。
- ※プログラムの料金は1ドル/110円で計算しています。為替レートによってお支払金額は変動します。
プログラム対象校
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アメリカ・ハワイ
Intercultural Communications College
インターカルチュラルコミュニケーションズカレッジ
1990年に設立されたICCは、ワイキキビーチなどの観光地エリアではなく、現地の人々が行き交うビジネス街に位置しているので、落ち着いた環境で英語を学びたい学生に人気の学校です。
学生それぞれの目標や夢をサポートするために、多種多様なコースを提供しており、特に、世界中で1万を超える企業や大学から英語力の証明として評価されいているケンブリッジ英検の対策コースは、「ハワイ州ナンバー1」と言われるほどの高い合格率を誇ります。また、コミュニケーションを通じて、楽しく英語を練習し上達を図るコミュニケーション英語のコースもその質の高さは政府公的機関の公認です。
また、ICCハワイでは、世界の語学学校の中でも数少ない50歳以上向けの専用コースを設けており、同世代の学生とゆったりとしたペースで英語を学びたいと考えている大人にも人気があります。
滞在先はホームステイとコンドミニアムの2つを提供しており、ホームステイの受け入れ先となるホストファミリーは、安全性と快適性の両面で学生の受け入れに適しているか事前に審査が行われ、さらに万一の事態に備え、ICCのスタッフが24時間体制でサポートをしているので、安心してご利用いただけます。ワイキキビーチから徒歩10分ほどに位置しているコンドミニアムも1フロアを全てICCが管理しており、ICCの学生専用フロアとなるので、観光客など他のお客さんを気にすることなく滞在が可能です。