英語話すときは、間違えた分だけ成長できると感じました。
オーストラリア・ブリスベン M.Yさん
もともと洋楽が好きだったのですが、英語をきっかけにして国際感覚を涵養するため。
ネイティブ英語での授業だったので、最初は全く分からず苦労しました。
言葉が通じないとき・トラブルに遭ったときに、自分の気持ちを上手く相手に伝えられるかどうか。また、自分にオーストラリアの食文化が合うかのかどうかが不安に思っていました。
ホストファミリーに英語のミドルネームを付けてもらったこと。とても良いミドルネームだったので、今でもそのミドルネームは外国人に自己紹介をするときに使用しています。
留学当初、自分は恥ずかしがってばかりで全然話せませんでしたが、留学を通して、間違えた分だけ成長できると実感しました。恥ずかしがらずにドンドン話していくことが上達のきっかけだと思います!
翻訳ツールやAIがどんなに発達しても、自分の言葉で英語が話せるようになると、それだけ選択肢が拡がります。もし英語を使って、生活し、働くことが出来ればそれだけで、将来の可能性は無限大です!