手続き代行/変更手数料・キャンセル料無料の留学エージェント スタブロ

ヘルプセンター

よくあるご質問

スタブロについて

  • スタブロではどのようなサービスを提供していますか?

    スタブロでは留学の準備から帰国後まで、様々なサポートを提供しております。

    [出発前]

    • 留学相談カウンセリング
    • 語学学校入学手続き
    • 滞在先の手続き
    • 学校、その他留学費用のお見積もり作成
    • 航空券手配のご案内
    • 各種ビザ取得のご案内
    • 保険手配のご案内

    [留学中]

    • 生活相談
    • 進路相談

    [帰国後]

    • 帰国後のキャリアサポート
  • 代行手配手数料やサービス利用料はかかりますか?

    スタブロでは、学校の紹介や手続き代行など全て無料で提供しております。
    渡航期間やコースの変更、留学プログラムのキャンセルする場合にも、スタブロに対する変更手数料やキャンセル料は一切いただいておりません。

    ※受け入れ機関規定の変更料やキャンセル料が発生する場合があります。

  • なぜ手数料0円で手続きが可能なのですか?

    どの留学エージェントも現地の語学学校と正式な代理店として提携しており、学生を学校へ送ることで「紹介料(コミッション)」を頂いておりますが、留学エージェントの中には数万円~十数万円の手数料がかかるところもございます。
    こういった手数料は雑誌やCMなどの広告宣伝費、好立地なオフィスのなどの事務所家賃などをまかなうために使われていますが、スタブロではコストを最小限に抑え、手数料0円でのサポート提供が可能となっております。

  • スタブロ・学校が倒産した場合、留学は続けられますか?

    多くの留学エージェントでは、申し込み後に留学費用の全額または一部をエージェント側で預かり、為替など様々なタイミングを見計らってから語学学校へ送金しています。そのため、経営が悪化し倒産した場合、送金が学校へ行われず渡航ができないというトラブルに見舞われるリスクがあります。
    しかし、スタブロではお客様自身に学校へ送金してもらうので、仮にスタブロが倒産した場合でも学校側への送金は行われているので、予定通りのプログラムに参加することは可能です。

    また、語学学校については、経営状況を把握した上で提携をしております。万が一、語学学校が倒産した場合はフィリピンを除く国では追加費用無しに他の語学学校への転校が可能な保証制度がありますので、ご安心ください。

    フィリピンについては、そのような保証制度が設けられていないこともあり、他の国以上に厳しく経営状況を確認しており、学校を閉校する際には事前に周知することがスタブロと語学学校の間で義務となっておりますので、閉校日に重なる渡航はお断りをさせていただきます。

留学について

  • 留学にはどのくらいの期間が必要ですか?

    留学は最短で1週間から可能です。
    ただし、3ヶ月を超える留学の場合にはビザの取得が必要となりますので、ビザを取得する時間を考慮し、早めに準備することをオススメいたします。

  • コース受講中のコース変更や転校は可能ですか?

    学校規定の変更料やキャンセル料がかかる可能性がありますが、基本的にはコースの変更や転校は可能です。
    なお、国のビザの制度によって転校手続きが行えない場合もあるので、事前に確認しておくことをオススメいたします。

  • 未成年ですが留学することは可能ですか?

    年齢が20歳未満の方でも保護者の同伴なしで留学に行くことが可能です。
    しかし、語学学校のコースによっては、年齢制限を設けている場合があるため、事前にご確認ください。また、国によって未成年の単独の渡航・入国に条件や制限を設けている場合もあるため、こちらも併せてご確認いただきますようお願いいたします。
    なお、スタブロでは留学するご本人様が未成年者の場合、保護者の同意なしにお申し込みを受理することはできかねますので、ご了承ください。

  • お申し込みはどうすればいいでしょうか?

    行きたい語学学校やプログラムがすでにお決まりの場合、まずはスタブロまでお問い合わせをお願いいたします。
    後日、担当よりお申し込みや手続きに必要な書類のご送付などをいたしますので、書類のご記入およびご提出をお願いいたします。
    なお、ご記入の際にご不明な点などございましたらお気軽にお尋ねください。

  • 留学費用のお支払方法はどのようになりますか?

    学校へ各種書類の送付後、請求書が学校より発行されます。請求書が届きましたらスタブロよりお客様へお渡しいたしますので、指定期日までに学校へ直接送金をお願いいたします。

    送金方法は学校により異なりますが、基本的には銀行振り込みまたはクレジットカード払いとなります。
    お支払いの際には、送金手数料やクレジットカードの事務手数料などがかかりますので、あらかじめご了承ください。
    また、為替レートによってはお支払い代金が変動する可能性がありますので、こちらも併せてご了承ください。

ワーキングホリデーについて

  • ワーキングホリデーにはどのような費用がかかりますか?

    ワーキングホリデーに行く際に必要な費用は下記となります。

    • ワーキングホリデービザの申請料
    • 航空券のチケット代
    • 海外旅行保険代

    また、上記に加えて、渡航数ヶ月分の滞在費と生活費も用意しておくことを推奨します。
    さらに、語学学校に通う場合には、語学学校に払う学費も加わりますので、滞在中に何をしたいのか、ある程度計画を立てた上で、貯金をしていきましょう。

  • ワーキングホリデー限定の「トライアルレッスン申し込み」とは何ですか?

    スタブロでは、ワーキングホリデーに参加される方を対象に、トライアルレッスンのお申込み手続きを承っております。

    ワーキングホリデーは1年間(国によっては2年間)という長期にわたる留学となりますので、「現地に行って、自分の目で語学学校を見比べたい」「どこの学校が自分に合うか分らないから、見学して考えたい」という方には「トライアルレッスン」に参加されることをオススメいたします。
    なお、トライアルレッスンは学校により開催される日時や受講可能数・コースの内容などが変わります。
    さらに、時期によってもトライアルレッスンの受講ができない場合もありますので、参加をご希望の場合には事前にお問い合わせください。

  • 語学学校に通う必要はありますか?

    ワーキングホリデーは1年間(国によっては2年間)、働いたり、勉強したり、旅行したり、自由に過ごすことができる制度のため、必ず語学学校に通わなければならないわけではございま

    日本語で働ける環境もありますが、そういった就労先の給料は安い場合がほとんどなので、生活することを考える上で、語学力を身に着けるため、または自己投資として語学学校へ通われる方が非常に多いです。

  • 費用を安く抑えるにはどうすればいいですか?

    外食を控えて自炊するようにするなど、日本と同様に、極力お金を消費しないように節約を心がけることが大事です。

    物価相場の安い国・都市を選ぶことも一つの節約だと思います。ただし、物価相場の安い国や都市では、アルバイトの数が少なかったり、時給が少ない場合があります。

    物価相場の高い国や都市では、アルバイトも豊富にありますが、語学力や経験の有無によっても状況が変わってきますので、低予算で渡航してしまうと、生活が安定せず、予算が底をついて途中帰国せざる負えない状況になる可能性もありますので、ある程度計画を考えて、貯金をしておくことをおすすめいたします。

  • どうやって家を探せばいいですか?

    日本と同様に、知人の紹介やポータルサイトを利用して、何件かお部屋を内覧した後に、自分の条件に合うかどうかを見極めるので、基本的に渡航前に見つけるのは難しいです。

    そのため、最初は語学学校のホームステイや学生寮などを利用したり、ユースホステルに宿泊して、少しずつ家を探すのがスタンダードです。まずは、現地の生活に慣れてから行動を開始しましょう。

  • どんな仕事がありますか?

    ワーキングホリデー先として人気のある国では、日本人向けの求人も多いですが、語学力や資格、経験の有無によって変わってきます。

    語学力がない場合、日本食レストランなどで働いている方が多いです。語学力が中級以上であれば、現地の人が働くレストランやカフェ、ショップなどで接客をする方もいれば、日系企業での事務アシスタントをしている方もいらっしゃいます。
    経験や技術のある方は、それを活かした仕事につくことも可能です。

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